男性機能低下で悩んでいるならコレ！｜趣味はアンチエイジング

「男性機能低下で悩んでいるならコレ！」

というタイトルなので、

想像は出来ると思いますが、

今日の内容は

「男性機能を復活させたい」等で

悩みを抱えている人向けの記事と

なります。

なので、その様な内容に嫌悪感が

あったり違和感を

感じる人は見ないで下さいね。

最初にお断りしておきます！

目から鱗が落ちるマイナスの栄養学

一般的に

男性機能を復活させたい人は

「○カ」であったり「スッ○ン」で

あったり、様々なサプリメントを

摂取するものです。

が、しかし、その効果が絶大で、

完璧だ！と感じている人は

どれ位居るのでしょうか？

また、バイアグラ等のリスクを承知で

薬を服用し強制的に勃起させてまで

セックスをしたい人が健康には

無関心な事も不思議でなりません。

プラスの栄養学では無理！

サプリメントを摂ったり薬を

服用するという行為はプラスの

栄養学が正しい事を前提にして

いますので、

「栄養素に摂り過ぎは無い」という

間違った事を前提にしています。

プラスの栄養学とは

今の栄養学の事を指している

のですが、これが大間違いだ

という事は何度も書いて

いますので、

＜栄養学の正体はこれだ！＞等の

ページを参考にして頂きたいと

思います。

「栄養豊富な食事で体力増進」とか、

「美味しい食事で養生する」とか、

「サプリメントを摂取して栄養補給する」

等といったことを行えば行う程、

現実には体のメンテナンスを行う事が

出来なくなって行くわけです。

食べ過ぎる危険を無視している栄養学

食べ過ぎる事の何が悪いのかと

いうと、体のメンテナンスが

出来なくなるからなのですが、

体のメンテナンスは代謝酵素が

行ないます。

代謝酵素が十分に在れば、体は

ドンドン健康になって行く

のですが、本来の半分しか

代謝酵素が無ければ、

体のメンテナンスは半分で

終わってしまうのです。

なぜ代謝酵素が半分しか無い

状況が生まれるかというと、

消化酵素を大量に

使ってしまった結果なのです。

つまり、食べ過ぎると、

消化酵素が大量に必要になり、

その分の代謝酵素が減ってしまう。

この為に、体のメンテナンスが

不十分になる訳です。

そんな状況の身体に更に何かの

栄養素を取り入れようとしても、

体への負担が増えるだけで、

代謝酵素が増える事は無いのです。

つまり、

プラスの栄養学では無理！という

事になる訳なのです。

男性機能が衰える理由

男性機能の衰えというと

朝立ちしない
必要な時に勃起しない

という事かと思いますが、もう一つ

泌尿器系の話になりますが、

おしっこの切れが悪くなった
おしっこに時間がかかる

という事を入れても良いかと思います。

「おしっこに時間がかかる、キレが無い」は年のせいでは無い！

尿漏れ
頻尿
残尿感が残る
時間がかかる
キレが無くなった

これ等は多かれ少なかれ年齢と

共に誰でもがその様になって行くもの

と思っていませんか？

実は管理人も３０代の頃は、

そう思っていたのですが６０代を

間近にして、それは間違え

だったと、実感じています。

尿漏れ
頻尿
残尿感が残る
時間がかかる
キレが無くなった

これ等があるという事は、年齢に

関係なく病気であるという事で、

真に健康ならば年齢は全く

関係なくこれ等の事は

起こらないのです。

つまり、年齢と共に誰にでも

現れる普通の現象ではなく、

とても不自然な現象という

事になる訳なんです。

言い方を変えると、

もし、何某かの症状が

あり悩んでいるならば

「貴方は食べ過ぎだ！」

「そのせいで病気になっている！」

という事になる訳です。

貴方も持っている完璧な機能

貴方は病気だ！

等というと、どうすれば良いか

分からなくなってしまい、恐怖を

感じる人が居るかもしれませんが、

安心して下さい。

貴方は既に病気にならないための

完璧な機能を持っているのです。

ただ、その機能を活用することが

出来ていないだけの話なので、

活用の仕方を知ってしまえば

良い！ただそれだけなのです。

完璧な機能の発動のさせ方

ここまで内容をキチンと読んで

来たならば、もうピンと来ている

と思うのですが、

貴方の持っている完璧な機能を

発動させるために

一番良い事は・・・・・

・・・・「食べない」という事です。

食べない事で、

消化酵素を使う必要が無くなる

為に、代謝酵素が十分あり、健康の

ために必要な体のメンテナンスを

キチンと行える状況が

出来上がる訳です。

毎日毎日代謝酵素が十分に

ある状況が続けば身体は勝手に

健康になって行くのです。

食べない事の次に良い事

食べない事が体に良い事は

分かっても、延々と何も食べない

訳には行かないのが普通ですよね。

でも、普通に今までと同じ様な

食事をしていたのでは、結果は

同じになってしまいます。

しかし、

食べない事と同じ様に完璧な

機能を発動させる食べ方が

あれば嬉しいですよね？

その食べ方を教えます・・・・・

・・・・それは・・・・・・・・

「生の野菜や果物を腹八分で食べる」

という事なのです。

但し、食べ方がありますので

＜フルーツの食べ方＞を参考にして下さい。

生の野菜や果物は自らの食物酵素が

活性しているために、体の中に入ると、

自らの酵素が働いて、自らを分解

して行くのです。

すると体側では、消化酵素を大幅に

節約するという事が可能となり、

食べない事に近い状況が生まれ、

代謝酵素が十分に活躍してくれる

ので、病気になり様が無くなる訳です。

体に良い順位は・・・・

食べない事が一番体に良い事なので、

これを指して「マイナスの栄養学」と

言っているのです。

しかし、延々と食べなければ、

普通はエネルギー不足に陥りますので、

「食べるものと、

その食べ方を工夫しましょう」

という事なのです。

結局食べるならば、体に良い食べ

方の順位は知っておいた方が良い

と思います。

食べない
生の野菜や果物を小食
生の野菜や果物を満足するまで食べる
菜食主義で小食（加熱調理あり）
普通の食事を小食
菜食主義で普通に食べる（加熱調理あり）
普通の食事を普通に食べる
いわゆる「バランスの良い食事」を朝昼晩キチンと食べる

今の状況を変化させたいのであれば、

上記の3までで、

４以下の食事はしない事ですね！

最悪なのは、今の栄養学で

バランスが良いとされている食事を

朝昼晩とキッチリ摂る事で、自ら

病気になりに行くようなものです。

上記の８番を最悪と言っているので、

夜食や、添加物まみれの食事や間食、

肉だけを食べる炭水化物抜き

ダイエットなどは論外です。

また、

食べない事が一番良いのですが、

断食を行った後の「復食」は重要で、

何でも食べてよい訳では無いので、

経験者に確認する事をお奨めします。

因みに、

管理人が復食にお勧めしているのは、

果物をゆっくり時間をかけて咀嚼し

飲み込むという事で、これが

一番簡単で良い方法だと

思っています。

勃起可能な食習慣

インポテンツには様々な原因が

ありますが、大きく分けると

「精神的な原因」
「身体的な原因」

があります。

身体的な原因に限ってみると

極々シンプルな話になって

行きます。

多くの人は年齢と共に

勃起しなくなる事は当然の流れだと

思っている様ですが、これも、

おしっこの切れが悪い話と同じで、

真に健康であるならば、年齢に

関係ない事だと思います。

これは

「体の不具合の表れ」だと捉えて

全く問題はないと思います。

管理人の体験として、

そう思っている訳です。

実は４年前までは、一般の人と

同じ様に、年齢と共に衰えて

行くのは自然な流れだと思っていた

のですが、今は考えがガラッと

変わってしまいました。

勃起しないのは何故・・・・

勃起はなぜ起こらなくなるのでしょうか？

男性器の勃起は性的な刺激により海綿体

という組織の中に血液が大量に流れ込み

起こる事です。

逆の表現をすると、血流が悪く、海綿体に

血液を大量に送り込むことが出来なければ、

勃起は起こらないという事になります。

つまり、勃起が起こらない身体的な原因で

最大な事は血流が悪いという極々シンプルな

話になってしまう訳です。

血流を改善させた食事

＜アンチエイジングが趣味になった経緯＞

でも書きましたが、交通事故に遭い、

生まれて初めて冷え症になりそれを改善した

食事がフルーツをキチンと食べる事でした。

血流を改善させる食べ物がフルーツでガッカリ

した人も居るかもしれませんね。

何故って、イメージと真逆だと思いませんか？

特に男性機能を復活させたいと願っている人は

ニンニク、肉、ウナギ、すっぽん等をモリモリ

大量に食べるというイメージがありませんか？

ここまで書いてきた通り、これ等のものを

大量に食べるという行為は願っている結果とは

真逆の結果をもたらす行為なので、全くお奨め

する事は出来ないのです。

逆に、

食べない
生の野菜や果物をキチンと食べる

というと、イメージとして「ひ弱な」感じを

受けると思うのですが、真実は正反対なのです。

血流が悪いのは詰りが原因

健康ならば血流が悪くならないのですが、

なぜこのような事が起こるのでしょう？

それは、血管の中が狭くなって行くから

という、これまたシンプルな話なのですが、

この状況を改善させる方法を知らない人が

多すぎるのです。

しかし、ここまでこのブログを読んで来た

貴方は既にその方法を知っている訳です。

そう！

食べなければ良い訳なのです。

しかし、延々と食べない訳には

行きませんので生の野菜や果物を主食にすれば

良いのです。

食べない事で血管の中に起こる事

食べない事で様々な良い事が体の中で

起こるのですが、多すぎて書き切れないので、

代表的な事を簡単に説明したいと思います。

食べないという事は、体側からすると大切な

エネルギーの補給が出来ないという事で、

一種の危機状態な訳です。

食べない状況でも、心臓は止めることが

出来ませんし、正常な機能を維持するためには

エネルギーが必要となります。

血管の中に溜まっているコレステロールが

血液の流れを悪くしているので、体側から

見ると「不要なもの」になる訳です。

この様な不要なものから順番に

エネルギーとして活用し体の正常な機能を

維持しようとするわけです。

これが、全身で行われると、どの様な事に

なるかは想像に難くないと思うのですが、

血液の流れを妨げていたコレステロールが

綺麗に無くなり血流が回復して行くのです。

まだまだ体に嬉しい事がたくさん起こって

いるのですが簡単に表現すると、

こういう事なのです。

フルーツ食とファスティングを行って・・・

管理人はフルータリアンなので、主食は果物で、

普段は生の野菜や果物を食べています。

元々健康志向が強かったので、

同年代と比べるとかなり元気で若く見えると

自負していたのですが、『果食』に出合い

更に一段健康度を増したのです。

そして、果食+ファスティングを行ってみると

更にもう一段健康になって来たという経緯が

ある訳です。

そして、今では

勃起しないと悩むことも、
おしっこに時間がかかる事も
おしっこの切れが悪いと落ち込む事も

全く無く益々元気になって行く事を

体感しています。

世の中では様々な情報が氾濫していますが、

その殆どが、商品を売り込むための情報で、

まことしやかにウソの情報が流れてきます。

そんな情報に振り回されていると、自分の

健康さえ守れないという事が普通に起こります。

急に生の野菜や果物を主食にする事は

難しいかもしれませんが、先ずは朝食を抜く事

から始めてみてはいかがでしょう？

是非、何かを実行して欲しいと願っています。

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