経皮毒って聞いた事ありますか?
「知っているけどそれがどうしたの」
そんな人が多いのではないかと
思うのですが、貴方はどうですか?
確かに人体への影響を立証することは
難しい部分があるのですが、以前よりも
一段と危ない状況になっている様です。
経費毒の本当の怖さを知るべし!
管理人は色々な情報を有料、無料の
メルマガ等を通して確認しているので、
シャンプーやリンスは使いませんし、
歯磨き粉も使っていません。
食べ物に気を配る人は増えた気が
するのですが、日用品に気を配る人は
少数の気がしています。
薬品開発の浸透技術が、そのまま日用品に応用されている
薬学博士の竹内 久米司先生は
「経費毒」の権威です。
この方は、かつて製薬会社において、
「外用剤の医薬成分をどのように皮膚の
バリアーを通して皮下に浸透させるか」
という事を研究してきた人です。
この方の話によると、
薬品開発の浸透技術が、そのまま日用品に
応用されているということなのです。
彼はある日、ふと気づいたのです。
「瓜二つの技術が日用品に用いられている」
と・・・
つまり、自身が薬を皮下に浸透させるために
研究を行なって来た技術が毎日使う日用品に
使われているとう事です。
皮膚から薬を入れる事は日常的な事では無い
ために、この技術は、必要で、その効果など
の影響はその時の一時的なものです。
しかし、この技術が毎日使う日用品に
使われるとなれば話は別なのだそうです。
つまり、メーカーは使う人の事は
考えて居らず、「如何に印象良く一時的な
効果を出せるか」という方向でしか
製品を作っていないという事です。
皮膚には代謝システムがほとんどない
仮に、口から化学物質が入ったとします。
すると健康な人ならば、10日後には90%は
排泄されると言われます。
これは私たちの身体には排毒するシステムが
あり、それが働いているからで、これを
「代謝」といいますが・・・・
皮膚から入った化学物質はそうはいかない
のだそうです。
.
何故ならば皮膚には代謝システムが
ほとんどないからです。
.
すると何が起きるでしょうか?
経皮吸収で化学物質が入っていくと、
なかなか排出されないという事が起こる
のではないでしょうか。
現に、「経皮吸収された化学物質は10日
経っても10%程度しか排出されない」と
言われているのです。
吸収された化学物質が最も蓄積しやすい
場所は脂肪分です。
では、身体の中で一番脂肪が多いのは
どこでしょうか?・・・・
書いていますが、答えは「脳」です。
脳の約6割が脂肪です。
これは怖い話では無いですか。・・・
環境ホルモン
化学物質により野生生物の生殖機能への
影響が疑われる多くの事例が取り上げ
られるようになったのは、1960年代頃
からですが、今はあまり取り上げられない
不都合な真実です。
当然の事ですが、環境ホルモンは人に
対しても同じような作用があるわけです。
ところで、あなたのシャンプーや
歯磨き粉の成分表を確かめてみてください。
- ラウリル●●
- アルキル●●
- ●●●●パラベン
- ポリソルベート●●
など、謎のカタカナが並んでいませんか。
環境ホルモンというとスケールが大き
すぎるので自分事としては考えられない
という人も多いかもしれないですが、
あなたが使う日用品が大いに関係して
いるという事になる訳です。
つまり
「一人一人が、日用品の裏のラベルを
もっとまともに読み取れるようになる」
という事が必要なわけです。
明らかにグレー
皮下浸透を研究してきた元医薬品開発の
プロである竹内先生は「明らかにグレー」だ
と仰っています。
最初に書きましたが「人体への影響を
立証することは難しい部分がある」わけ
ですが、国の定める基準等はメーカー寄り
ですから、疑わしい時点で「使わない」と
いう選択が賢い選択だと思います。
つまり、「日用品を考え直す」という事で
自らの意志で危険を回避することができる
という事です。
- 賢い消費者
- 賢い母親、父親
になって、大切な人を守りましょうね!
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