コレステロール値を下げる食べ物や薬は意味がない!?

コレステロールはとても重要!

「コレステロール」 とは脂質の一種です。

コレステロールの貯蔵庫は「脳」と
言われており、脳の正常な機能を保つ
ためには無くてはならない必要不可欠な物質
なのです。

脳

脳以外にも、内臓、筋肉など私達の体に広く
分布しています。

そして、様々な器官の細胞膜やホルモン等の
材料になります。

細胞膜、性ホルモン、副腎皮質ホルモン、
胆汁、など等・・・・・
私たちの生命を保つ上でとても重要な役割を
果たす事は説明するまでもない事ですよね。

繰り返しますが
コレステロールはその材料なのです。

ですからとても重要である事が分かりますが
良くないイメージをもたれているのです。

これもまたプロパガンダが大成功している
一つの証なのです。

コレステロール値を下げる薬がバンバン売れているのに・・・

コレステロール値が高い事で引き起こされる
主な病気として「高コレステロール血症」が
あるという事になっていて、高脂血症とも
呼ばれています。

高脂血症は動脈硬化を招き、

・脳出血
・脳梗塞
・狭心症
・心筋梗塞

等の主な原因とされている事で、
とてつもない売り上げを出しているものが
あります。


それが何だかわかりますか?

それは高脂血症治療剤です。

高脂血症剤がバンバン売れていますが・・・

動脈硬化症

・・・1990年代から2013年にかけて心臓病は
41% 増えています。

何か変だとは思いませんか?
高脂血症治療剤がバンバン売れているのに!

こうなると、
『高コレステロールの状況が動脈硬化を招き
様々な病気に発展する』というロジック自体
に「本当なのか?」と疑問が出てきませんか?

「動脈硬化症の本当の理由は他にあるのでは
ないか?」という疑問がわいてきまね。

まぁ、その理由は間違えなく他にあるのです
が、今回はここまでです。

食べ物のコレステロール値は健康に影響しない!

本当は食べ物のコレステロール値は健康に影響しない
高脂血症治療剤がバンバン売れても高脂血症は増えている

この2点を頭の隅に入れておいてくださいね!


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