既に崩壊していた現代栄養学

一生芋しか食べないパプア高地人

パプア高地人を知っていますか?

パプア高地人とはパプア・ニューギニアの少数民族で、

体つきは、 筋骨隆々でです!

そして現代栄養学では説明できない事ですが、

彼らは一生を通してほぼ芋しか食べないのです(調査当時)

パプア高地人の日常生活は力仕事を担うので、

運動量は逞しい筋肉を形成するには十二分にあるのですが

彼らの食事は、蒸し焼きにしたタロイモやヤムイモがほとんどで、

肉や魚はほとんど食べないのです。

1日に食べるイモの量は4~5本(1.5kg)ですから、

現代栄養学が正しければ彼らは筋肉を形成するためのタンパク質が

圧倒的に足りないという事になる訳です。

何故ならば1日に食べる芋に含まれるタンパク質量は約15g。

因みに日本人の摂取量は1日約90g。

圧倒的な差ですよね。

それにもかかわれず一般的な日本人よりも明らかに筋肉は大きく

逞しい体つきなわけです。

栄養学からみるとこの食生活を 長く続けると栄養失調になるはずです。

では、彼らは特別な民族なのでしょうか?

いわゆる「御用学者」と呼ばれる人たちは

腸内細菌が特別だ!等と色々な理屈をつけてこの現象を

説明しようとしていますが・・・・・

・・・・実は、特別な事では無いんですよ!

1日青汁1杯で生きる日本人

1日青汁1杯で生きる日本人をご存知ですか?

動画がありますのでご覧下さい。

この動画は2014年の物なので「青汁いっぱいだけの生活を17年」となって

いますが、2018年ではもう20年以上続けている事になります。

森美智代さんは 青汁1杯/日 ですから毎日約50Kカロリーだけで生きている

事になるわけですが、ガリガリの骨と皮だけの人では無く、福々しい容姿を

されていますので、ここでも現代栄養学は当てはまらいという事になるのです。

管理人も実感している小食のメリット

管理人も実感している小食のメリットはたくさんあります。

・疲れない

・風邪をひかない

・集中力が長く持続する

・体が軽くフットワークも軽い

・筋トレしても筋肉痛になりにくい

等々などetc・・・・・・

かなりのメリットがあり「健康が当たり前」という事が

分かるのではないでしょうか?

逆に付き合いなどで普通の食事をした後は

いつもの食事が超快適なので、食後の反動が良く分かり

食べ過ぎや一般的な食事は敬遠しがちになるので、益々

健康になって行くのです。

それにも拘わらず

・マスコミ

・学校

・政府

までも過食を薦めています。

下の図は農林水産省の「食事バランスガイド」なるものですが、

本当に体に良い食事をしている管理人から見ると

これ程バカげた物はないと思います。

せめて政府位は本当の事を国民に知らせてほしいと

本気でおもっています。

しかし、すでに崩壊している現代栄養学をベース

にしていて、それが大元にあるので「今更変更

できない」という思考が役人の現実です。

とてもとても難しい事なのですが・・・・・・


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