癌で苦しんでいる人に
「がんは操作できるんだよ」と言ったら怒りが
爆発するかもしれないですが、
本当の事なので仕方が無いのです。
どうやって操作するのか?
と、疑問に思う人も多いと思いますが、実は
食べ方を変えるだけと、とても簡単な事!
『食べる物の質や量などで癌を<オン>に
したり<オフ>にしたりと、コントロールする
事が出来る』
しかし、こんな簡単な事で癌が治ってしまう
のでは困る人たちが大きな資金を持って
いるので、一般的には伝わらないという事を
理解して欲しいのです。
いい加減に洗脳から脱して下さい!
「いい加減に洗脳から脱してほしい!」と
思うのです・・・
が、一度信じてしまった事は変えたくない人が
多いので、本当の事を伝えても頑なに拒否され
てしまうのが現状で哀しいですね。
アンチエイジングもダイエットも同じ
このサイトのテーマはアンチエイジングや
健康、ダイエットといった健康になる為の
情報発信なので、ガンなどの重たいテーマ
には、あまり踏み込まないのですが・・・
癌もダイエットやアンチエイジングも
同じ構造があり、誰かに操作された変な情報を
信じてしまうと最悪は命に係わるので・・・・
今回は
「癌について本当の事をお伝えしよう」と思った
という訳です。
葬られた第二のマクガバン報告
『食べる物の質や量などで
癌を<オン>にしたり<オフ>にしたりと、
コントロールする事が出来る』
と発表したのはコリン・キャンベル氏です。
葬られた第二のマクガバン報告とは
コリン・キャンベル氏が書いた本で、上中下巻
の大作です。
この本のタイトルに注目して欲しいのですが、
何やらスパイ小説や推理物のタイトルの様で
健康について書いてある本だとは思えない様な
タイトルが冠されています。
中身を読んでいくと「なるほど!」とこの様な
タイトルである事が納得できるのです。
原書は「The China Study」なので、翻訳者の
松田麻美子さんが邦題として付けたタイトル
なのですが、
正に
『葬られた第二のマクガバン報告』がピッタリ
だと思いました。
つまり・・・・
『食べる物の質や量などで
癌を<オン>にしたり<オフ>にしたりと、
コントロールする事が出来る』
という事が広く知れ渡ると困る連中に
一度は葬られたという事です。
コリン・キャンベル氏の実績
コリン・キャンベル氏はチャイナプロジェクト
という大掛かりな調査を指揮した事で有名です。
中国政府は1973年から1975年まで前代未聞の
大調査を行い、なんと当時の全ての中国人民
8億8千万人を対象として、12種にわたる
ガン死亡率に関する調査を行なったのです。
これがチャイナプロジェクトと呼ばれる調査
ですが、何故この様な調査が行われたのかと
いう理由が「やっぱり中国だなぁ~」と
思わせる理由なのですが・・・・
・・・・その理由とは・・・・・・・・
時の中国の首相(周恩来首相)がガンだった!
その治療法を解明するために行われた!
凄いですよね!
たった一人の治療の為に全国民を動かせる!
中国しか出来ませんが、そのお蔭で、解明できた
事が数々あるので、感謝ですね!
勿論8億8千万人全員を調査する事は、
物理的に不可能なので、次の様な方法で
調査を行ないました。
中国各地の比較的人口の移動の少ない村を60
箇所程度選び
- 各村から100人の男女を選定
- 食べ物、その他の環境要因
- ガンを含む病気の発生率を調査
- 調べた項目は約8千
この総指揮を執ったのがコリン・キャンベル氏
だった訳です。
中国人民は、
国からの要請ですので、全面的に協力した事は
言うまでもありませんが、この調査で癌に
なりにくい食事が浮き彫りになった訳です。
そして、最終的に出した結論が
『食べる物の質や量などで
癌を<オン>にしたり<オフ>にしたりと、
コントロールする事が出来る』
だったのです。
この結論は、「最初に結論ありき」という
お粗末な研究や実験の結論とは重みが全く
違う訳です。
何故ならば・・・
コリン・キャンベル氏は元々肉を生産する側の
人だったのですが、キャンベル氏にとっては
チャイナプロジェクトの結果は驚きでした。
それまで信じていた栄養学や自身の常識が次々に
覆され、結果が本当に正しかったのかを検証する
為に様々な癌に対する実験を行っています。
最初は自身の指揮したチャイナプロジェクトの
結果を疑う所からスタートし、確認の実験を
繰り返し、その上で最終的に出した結論こそが
『食べる物の質や量などで
癌を<オン>にしたり<オフ>にしたりと、
コントロールする事が出来る』
なのですから、出来レースやヤラセでは無い!
という事が分かると思います。
政治生命を断たれたマクガバン議員
当時は癌は不治の病だと思われていました。
ですから、この報告をレポートにまとめれば
アメリカの医療費が激減し、健康を取り戻せる
アメリカ人が多くなる!
キャンベル氏の報告を受けたマクガバン氏は
この内容を意気揚々と議会に報告し、医療費の
削減と国民を健康にするための手段を訴えます。
その結果マクガバン氏はヒーローになった・・
・・・・・のではなく、議員生命を絶たれて
しまいました。
アメリカ国民にとっては歓迎するべき本当の
情報なわけですが、「食を変えるだけ」の
簡単な事で癌が治るのでは儲からない業界が
多数あり、
その圧力で議員生命が断たれる。
酷い話ですが、これは今の日本も同じ構造
なので、本当の事がなかなか伝わらないのです。
キャンベル氏 出版を決意!
自分の良心に従って提出したレポートが
闇に葬られたことを受けてキャンベル氏は
チャイナプロジェクトの結果と、自身の
実験結果が何を意味しているのか。
そして、本当の情報がどの様に歪められて
国民が信じるに至るのか、という自身の体験を
本にまとめ出版する事を決意します。
しかし、事はそう簡単ではありませんでした。
チャイナプロジェクトに係わった仲間に
共著という形で声を掛けても圧力を恐れて
誰も協力はしてくれなかったのです。
結局、協力してくれたのは息子の
トーマス・M・キャンベル氏だけでした。
この様にして出版された本が
「葬られた第二のマクガバン報告・上中下巻」
なのです。
癌治療に対する様々な発言
癌治療に対しては様々な発言があり、
その内容を知ると驚く人が多いと思います。
その内容を知っても、医者だけを信じる人が
いるならば、もはや思考停止状態ですね!
『がん医療の闇を拓く』(KKロングセラーズ)
近藤國彦氏の著書『がん医療の闇を拓く』
(KKロングセラーズ)によると・・・
岡山大学医学部付属病院で1年間に亡くなった
ガン患者のカルテを徹底精査したところ
80%の患者さんは、ガンではなく、抗癌剤や
放射線などのガン治療の副作用で死亡していた
事が判明した。
『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』
更に、川嶋朗氏の著書
『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』
によると一般の人ががんになった場合よりも、
いざ医師ががんになった場合のほうが、
抗がん剤治療ではなく代替療法に頼る比率が
高いというデータがある。
という事です。
これに対し川嶋朗氏は
「これは自分の周りでもそうだと思うし、
納得できることだ。
なぜなら、多くの医師たちも西洋医学
だけで、がんの治療が完結するとは
本音ではさらさら思ってはいないからだ。」
とコメントしています。
アメリカ国立ガン研究所の報告書
また、
アメリカ国立ガン研究所(NCI )の
1988年の報告書によると
「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、 強い
発がん性で他の臓器などに新たなガンを
発生させる増ガン剤でしかない 」
と抗がん剤の効果をはっきりと否定 、
更に増がん剤とまで言い切っています。
この事実は、当然のことながら日本でも
マスコミなどに伝わっています。
また、
アメリカ国立ガン研究所(NCI )の
1988年の報告書によると
「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、 強い
発がん性で他の臓器などに新たなガンを
発生させる増ガン剤でしかない 」
と抗がん剤の効果をはっきりと否定 、
更に増がん剤とまで言い切っています。
この事実は、当然のことながら日本でも
マスコミなどに伝わっています。
しかし、医薬品業界からの広告費の減収を
恐れているのでしょうか?
自主規制???しています。
自主規制って何なのでしょう?言葉は綺麗
ですが、結局はスポンサーの事だけを見ていて
一般には全く知らせていないのが現状です。
いい加減に洗脳から脱して下さいね!
参考ページ
本当の事が伝わらない理由
本当の事が伝わらない理由が徐々に見えて来た
のではないかと思います。
しかし、
「民法や新聞、雑誌は分かる!でも、NHKは?
政府は?教育機関は?」と疑問に思う
でしょうね。
その答えは
「日本は敗戦国だから」という悲しい現実が
あるからなんです。
GHQの行った洗脳
日本人の食が乱れて来たのは戦後です。
敗戦の年である昭和20(1945)年から
昭和27(1952)年の7年間に徹底的に
日本国民を洗脳し続けたのです。
日本の公的機関である
●保健所、
●教育委員会、
●国公立大学、
●等々あらゆる機関をトコトン利用。
●『大きい事は良い事だ!』
●『蛋白質が足りないよ!』
という2大キャッチフレーズを利用した。
それに便乗する大手食品メーカー、
更に大手報道機関もメーカーを補佐する側に
廻り洗脳はさらに強化されて行きます。
やがて様々な利権が生まれ、その利権を持つ
側が経済的に大きな影響力を持つ様になり、
現在の状況が生まれた。
これを「日本人獣化作戦」と呼ぶ人も居るの
ですが・・・
第二次世界大戦でアメリカは日本に勝利した
ものの日本人の優秀さに恐怖を覚え
『この様な国を二度と復活させてはならない』
と考えたのです。
アメリカは徹底的に調査を行い、日本人の優秀
さの根源は『日本人の食』と『躾』にある事を
突き止め、7年間徹底的に日本人の食と教育を
破壊したのです。
その一つとして、
という事も行われました。
知らない事は罪!
ある作家さんが「知らない事は罪である!
知ろうとしない事は更に大きな罪である!」と
言っています。
健康を守りたくても本当の情報が
分からなければ不健康になってしまうかもしれ
ませんし、
自分だけでなく、家族の健康も守る事が出来
ないのです。
今回の内容を鵜呑みにする必要はありません
が、真偽の程を確かめてみるくらいの事や何か
の行動は起こして欲しいと思います。
一番良いのは、体験することです。
今の栄養学で朝昼晩の食事をキチンと取る事が
健康への第一歩との表現をしていますが、
朝食抜きの方が快調で、頭も体も元気です。
そんな事を体験として味わってみると、
身体は正直なので、もう3食キチンと食べる事が
嫌になって行きます。
バランス良く1日30品目等という事も大嘘です。
是非体験して、更に深く調べてみて下さい。
このサイトの内容が納得できると思います。
癌を操作できる『食』とは
『食べる物の質や量などで癌を<オン>にしたり<オフ>にしたりと、コントロールする事が出来る』
ならば、何を食べ何を食べなければ良いのか?
当然、知りたいですよね。
コリン・キャンベル氏の言葉を引用すると
血中のコレステロールは心臓疾患のみならず、多くのガンの罹患率との間に高い相関がみられた。
そしてこの血中のコレステロールを高めるのが、動物性食品であり、逆にこれを低下させるのが、植物性食品である。
また植物性食品に含まれる食物繊維とビタミンCをはじめとする抗酸化物質は、消化器系のガンを防止する。
中国では最も活動的でない人でも、平均的な活動をしている米国人よりも、体重1kg当たりのカロリー摂取量が30パーセントも多く、それにもかかわらず体重は20パーセントも軽い。
植物中心の食事が、体重として蓄積しにくいことを意味している。
これが、中国で肥満や糖尿病の罹患率が少ないことの原因で、大きな体格と蛋白質の摂取量には相関があるものの、これを動物性蛋白質として取る必要は、全くなく植物性のもので良い。
プラントベースのホールフード
上記の内容を一言で表すと
『プラントベースのホールフード』という事に
なります。
プラントベースとは、植物性の食べ物を指し、
ホールフードとは、一物全体の事です。
つまり、野菜や果物、穀類、芋類、豆類などを
あまり加工せず食べる事が重要であるという事
なので、リンゴなどの皮ごと食べられるものは、
一物全体!皮ごと食べるという事です。
管理人はフルーツを主食にしている訳ですが、
この「プラントベースのホールフード」は、
管理人をめちゃめちゃ元気にしてくれます。
肉食は癌の元
今の栄養学では、肉はタンパク源として
大変優れているという事になっていますが、
これもまたおお間違えで、ガンの元です。
参考ページ
動物性タンパクと癌の相関実験
コリン・キャンベル氏の行った実験に
全摂取カロリーに占める蛋白質の割合を
10%から20%に引き上げたところガンの
発症は11倍になった。
と言うものがあります。
どの様な実験だったかを詳しく見てみましょう。
全マウスに強力な発がん物質である
アフラトキシンを投与し、マウスがガンにかかり
易くしたうえで行った実験。
- 摂取カロリーの5%に当たるタンパク質量の餌を食べさせたところ変性は見られない。
- 今度は10%分のタンパク質を与え、観察すると急激に癌になるマウスが増えた。
- マウスに更に20%と増量しタンパク質を与えた結果、実験終了時には20%グループは全てガンで全滅!10%増量の時の11倍で癌が発生。
- 5%グループはガンの発症はゼロで、毛並みも良く元気に走り回っていた。
- 5%と20%のグループではガンの発症が20倍違っていた。
肉の好きな人には残念な内容ですが、
事実なので、頭の隅に入れておいた方が
良いと思います。
フルータリアンになって良かった事
生の野菜や果物を食べるという事は正に
「プラントベースのホールフード」を主食に
しているという事なので、管理人の体験を
シェアしたいと思います。
きっかけは交通事故で生まれて初めて冷え症に
なった事で、これを改善する為にフルーツを
試してみた事です。
たった2週間であれほど苦しんでいた冷え症が
無くなったので、その後の検証も含めて、主食を
フルーツにする事にしたのです。
あまりにも素晴らしいので、
止める事無く現在まで続いていて
この記事を書いている2018年4月9日時てで、
6年目を迎えています。
何が起こったかというとたくさんあるので、
書き切れませんが・・・
- 冷え症が治った
- 激ヤセした
- 便通が驚くほど良くなった
- 肌がツヤツヤになった
- 疲れない
- 睡眠時間が短くなり、スッキリ目覚め!
- 花粉場が治った
- 全く風邪をひかない
- 暑さにめちゃめちゃ強くなった
- 寒さにも強くなった
- 前向き思考
細かく上げればまだまだありますが、
これがプラントベースのホールフードの
実力です。
腹八分目に医者いらず!
食べるべき物「質」の部分はここまでに
理解できたと思いますので、次は「量」の
部分を説明します。
ヨガの教えに
「腹八分目で医者いらず。腹六分目で老いを
忘れる。腹四分目で神に近づく」と
いう言葉があるそうです。
何でもそうですが、
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」良いものを
食べても毎回毎回お腹パンパンになるまで、
食べていたのでは、悪いものを食べているのと
同じになってしまいます。
ファスティングを行うととても体調が良く
なるのですが、そこまでしなくとも、
腹八分を心がけて食事をすれば病気とは
無縁になります。
小食が健康に良い
今の栄養学を信じている人は、小食や断食に
反対するかもしれませんが、ファスティングで
元気になりエネルギーが湧いてくるという事は
厳然たる事実です。
管理人の体験もそれが正しい事を物語って
いますし、人間だけに限った事では無いのです。
様々な実験結果
それは、単細胞の酵母菌や原生動物から、
ミジンコ、蜘蛛、ラット、猿にまで及ぶことが
世界各地のアンチエイジング研究者たちの多くの
実験で確認されている生物共通の法則なのです。
A群=自由にえさを食べさせた群
B群=適度に制限した群
全てにおいてA群よりもB群の方が長生きをしています。
- 原生動物 1.9倍
- ミジンコ 1.7倍
- 蜘蛛 1.8倍
- ラット 1.4倍
2016年。
日本人の平均寿命は
- 女性87.14歳、
- 男性80.98歳でした。
いずれも過去最高を更新した!と
大騒ぎになりましたが、上記の実験を
日本人に当てはめて見ると
この結果の凄さが分かります。
1.4倍~1.9倍の長生きですから、
- 女性は121.996歳~165.566歳。
- 男性は113.372歳~153.862歳
という事になります。
ミミズの実験
ミミズの実験は更に衝撃的です。
断食させたミミズは他のミミズの
19世代分も長生きした!
19世代とは驚きですね!
人の1世代を
30年とすると570歳という事になります。(笑)
昆虫の実験
また、ある種の昆虫の実験では、
十分に餌を与えると3~4週間の寿命。
それに対して超小食にさせた昆虫は、
3年も若さと活性を保ち続けた。
これもまたとてつもない数字となっています。
1年を52週間とすると
36倍~52倍の長寿という事になります
「アカゲザル」と「リスザル」の実験
そして、私たち人類により近い
「アカゲザル」と「リスザル」の実験でも、
素晴らしい結果が出ているのです。
60匹を2群に分け
- A群には腹いっぱいにえさを食べさせ、
- B群にはその70%のカロリーで
- 15年という長期間の観察を続けた結果、
- 15年間での死亡率はA群に比べB群は半分だった。
という実験結果が出ています。
まとめ
内容が長くなりましたが、
ここまでをまとめてみると
- マスコミの情報は鵜呑みにしてはいけな
- 本当の情報はなかなか伝わらない
- 体験して確認することが一番確実
- 質の良い食事とは「プラントベースのホールフード」
- 腹八分に医者いらず
- そして、癌は『食べる物の質や量などで癌を<オン>にしたり<オフ>にしたりと、コントロールする事が出来る』
という事になります。
是非、実行するなり調べるなり
行動を起こして欲しいと願っています。
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