小食にすればするほど元気になる!

フルータリアンなので、「フルーツを食べる事」に重きを置き

小食にはあまり重きを置いてい無かったのですが、

前回書いた<断続的なプチ断食で起こった変化>を確認して

からは、ファスティングを重視して来たので毎日食べる

量が劇的に減ってしまいました。

 

ここ1週間の毎日の食事の平均は

・リンゴ1個

・キューウィーフルーツ2個~4個

これだけです。

空腹が気持ち良くなって来た!!

勿論バナナが入ったり、柑橘類の果物が入ったりして、

毎日同じでは無いのですが、分かりやすく大まかな量を

表現するとリンゴ1個とキューウィー2個くらいの量で

約1週間過しました。

 

以前は「空腹感を楽しんでいた」のですが、

ここまでやると「快感」になってきて、

楽しむというよりも「気持ちイイ~~」という感覚です。

 

食べる時も、よ~~~~く噛んで口の中でドロドロにして

そして飲み込むという食べ方なので、一回の食事がリンゴ1個

なんていう事が普通になりつつあり、それで満足していまいます。

更に疲れにくくなり、バッチリ短眠!

この結果として当然体に変化が起こる訳ですが

・更に疲れにくくなった。

・寝つきと寝覚めが抜群に良いので更に短眠に!

・肌のつやもそのまま維持

・ドンドン痩せているのに筋肉は落ちない!

・頭も冴えている。

 

アンチエイジングが趣味と言いきっている管理人の

面目躍如と言ったところでしょうか。

 

栄養学は大嘘だ!

ここまで良い事が体に起こると「毎日30品目以上摂り

三食キチンと食べないと体を壊す」という事になっている

今の栄養学がいかに陳腐かという事を体験として実感して

しまう訳です。

 

丁度今  という本を読んでいるところですが、

 

この本には「小食にする事で長寿遺伝子のスイッチがONになる」

と書かれています。

 

ファスティングは体に良いという事を多くの人が語り本も出版

されています。

一方では「三食食べないと体を壊す」と言われているのが

現実なのですが、実際におこなってみると体感として答えが

明確に出てくるわけです。

 

両方を体験している管理人の実感は

「現代栄養学は大嘘だ!」という事ですね!

正に洗脳だという事がとても良く分かりますので、本を読む

だけでは無く、実行してみることを強くお勧めします。

 

では、どの様に実行すれば危険は無く良い結果が得られるか

という事が気になるのでは無いかと思われますので、

その事についてページを改めて書いてい行きたいと思います。

 

次のページ<ファスティングを楽しむ手順

 


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