【がんとストレス】感謝の気持ちが癌を癒す

がんにも「病は気から」が成り立つ！

納税日本一で有名な、まるかんの経営者でも
ある斎藤ひとりさんは「癌は感謝するために
なるんだよ」と仰っています。

感謝という表現をすると分からないという
人も多いので、ストレスという表現をした
方が分かりやすいと思うのですが、

ストレスとは
「自分の思い通りにならない事」で生じる
ものです。

世の中思い通りにならない事は数多くある
わけですが、これを

「誰々が悪い、世間が悪い、政治が悪い」
などと受け取る事と
「私の成長の為に起こった事で有難い」
と受け取る事では、

ストレスの度合いは全く異なります。

他人は変えられないという事は多くの人が
分かっている筈の事です。

それなのに
「誰々が悪い、世間が悪い、政治が悪い」
などと事ある毎に考える人は、その状況を
変える手段を持っていないのです。

益々ストレスが
大きくなり自らの細胞を傷つけるのです。

一方で自分の心だけは自分自身で変える事が
出来るので、たとえ癌になったとしても
「私の成長の為に起こった事で有難い」と
思えたならば、

「ゆっくり休めという事かも」
「皆さんがお見舞いに来てくれて有難い」
「皆で気を使ってくれて幸せだ」

等々、感謝の気持ちが湧いて来ると思います。

斎藤ひとりさんによると
その様に感謝できた人は癌が無くなるそうで
「病は気から」と云う諺がここでも
当てはまる事になります。

つまり、誰かが何とかしてくれるというもの
ではなく、ポイントは自分自身の内側にある
という事ですね！

アメリカ国立ガン研究所（ＮＣＩ）の
１９８８年の報告書によると

「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、
強い発がん性で他の臓器などに新たなガンを
発生させる増ガン剤でしかない」と

抗がん剤の効果をハッキリと否定し、更に
「増がん剤」とまで言い切っています。

更にこの事を裏付けるような書籍も数多く
出版されているので、そこ気になれば
簡単に調べる事が出来るのです。

しかし、癌で苦しんでいる多くの人は頑固で
聞く耳を持っておらず、自らのストレスで
苦しい思いをしている様に思います。

何のことかと言いますと・・・

以前Facebookの癌の人のグループの中で
上記の「抗がん剤は増癌剤」という事を伝え

更に
「癌は食べ物に因り癌のスイッチをOFFに
することが出来る」という研究結果も
伝えたのです。

その結果・・・総攻撃に遭いました(笑)

つまり、癌の人の多くは自分がこれまでに
行って来た事を否定されたくないのです。

正に命がけで・・・

上気の事実を調べてその結果ウソだったと
いう事ならば総攻撃を受けても自業自得です
が、何一つ調べもせずに一人二人ではなく
「総攻撃」あったのです。

この経験から
「感謝のない人にはたとえ本当の事でも
アドバイスはしない方が良い」という事が
分かりました。

と同時に
感謝がないという事はストレスの大きな中で
生きてい行くという事で
「辛い人生だろうなぁ～」とも思ったのです。

ストレスは万病の元です！

変えられない世間や他人に目を向けるよりも
自分自身の内側に目を向けるという事が
健康やアンチエイジングにも大切という
事ですね！

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