進化論に疑問をもつ更なる理由は
進化途中の生物化石は何一つない事だ!
昔は「○○原人」と
人間が進化してきた証があると
学校で教えられてきたが、それらは
全て捏造であった事が分かってしまった。
化石の出来方に納得いかず!
昔から疑問だったことがある。
それは化石の出来方の説明だ。
説明によると
●動物が死に
●そこにゆっくりゆっくり土が堆積し
●途方もない年月が経過するとその生物は土に埋まり
●その圧力で化石になる
この説明には納得いかない
従って質問をした!
Q:長い時間の間に肉も骨も植物も微生物が分解し、他の動物が食べ、腐り、風化し形がなくなる筈だが、どの様な事が起きると何千年もの長い期間に形が保たれ、土が堆積するのを待つことが出来るのか?
これに対して
A:そうゆうものなんだ!
こんな回答があるだろうか?
小学生が考えても疑問がある様な説明を
大人が真面目に学校で教えているとは・・・
子供のころからず~~~~っと
●オカシイ●変だ●そんな事があるわけない
●何故こんな事が平然と教えられているのか
●本当は何が起きているのか?
この様に考えていた。
それが聖書に出会って
全て腑に落ち納得出来た。
進化途中の化石は見つかっていない!
進化途中の生物化石は見つかっていない
本当にたった一つの細胞が長い年月を経て
今日の生物多様性が出来上がったという
事ならば、進化途中の生物化石が
大量に発見されて然るべきだ!
しかし、それは何一つ見つかっていない。
この事実は何を物語っている事なのかを
冷静に見極める必要があると思うが
如何だろう?
また、
化石があるという事は何を物がたって
いる事なのかを考えると、
見えてくるものがある。