菅総理は
日本学術会議の人事の推薦を拒否した。
これに対して
「学問の自由を侵害する」と反発する
勢力があり、
逆に
「よくやった!」と称賛する意見も
数多くある。
動画を見比べてどちらが真っ当であるか
何となくわかるのではないかと思うが
如何だろう?
推薦拒否を称賛する側の動画
「日本学術会議」に対する研究者、教授の痛烈な批判をご紹介。「日本の先端科学技術の防衛施策」が「千人計画」に対して行われている件
日本学術会議、否認された6名を、標準的学術評価ツールで見てみたら衝撃の結果という告発と、復興増税誰が旗振りだったかの話
これ映画?「日本学術会議」が「中国科学技術協会と覚書」「元議長は日本共産党の選挙カーで応援」
拒否に反対する側の動画
10月2日 日本学術会議への人事介入に抗議する
菅の強権・学術会議 新元号の今、石原さとみ 日刊ゲンダイ週末号Vol 148 2020 10 02
立憲民主党小西洋之参議院議員がIWJ記者に菅政権の闇を詳細解説! 「今回の任命拒否は実は以前から仕掛けられていた」
その他の動画
号外【ニュースを斬る!】何が問題!?日本学術会議任命拒否
本質を見抜く目が必要!
如何だろうか?
本当の事をズバリ言っている方が明快で
分かりやすいが、単なる理屈はわかりにくい!
だが、ここで伝えたい事は、どちらが良い悪い
という事では無い。
発言の仕方や見せ方で、その出来事の印象が
全く変わってしまうという事を伝えたい!
誰かの発言に一部を切り取って
発言した本人の意図とは全く別の内容の様に
見せる手法はマスメディアの得意技だ!
つまり、
本質を見抜く目が必要という事である。
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