「塩分の摂り過ぎは高血圧の元」これは非常に
悪質な大嘘である！
始めに結論ありき。という理由でしか考え
られないお粗末な実験結果の結論として
「塩分の摂り過ぎは高血圧の元」という事に
なったのであり、この悪影響が日本の社会の
いたるところで表面化している。
お粗末な実験結果は別のブログで詳細に書いて
いるので、そちらを参考にしてほしい！
https://genki.link/wp/sio/
ここでは、塩分不足の弊害について順次
お伝えして行きたい。
だが、先ずは
◆塩分の摂り過ぎは高血圧の元は、大嘘である！
◆高血圧は別の原因で起こる！
という事を明確に認識して欲しい！
https://genki.link/wp/sio/
一般的には
「１日に必要な塩分は１０ｇ」と言われている。
しかし、私はその数倍は軽く摂取して
いると思う。
塩分の摂り過ぎは良くないという概念が全く
無いからで、当然の事だが摂取量を計測する
等は愚の骨頂だと思っているので、
正確な量は全く分からない。
だからと言って血圧が高いわけでは無い！
年齢からすると驚くほど低いのではないかと
思う。
１９６０年（昭和３５年）生まれだが、
２０２０年５月現在の血圧は
上が１２０である！
2021年6月は→こちら
塩分が不足すると起こると言われている
・疲れやすい
・食欲がない
・無気力
・朝起きられない
・肌の調子が悪い
・立ちくらみがする
等の状況からは、無縁なのは至極当然で、
至って元気である。
従って
◆私の考え方は間違っていない！
◆塩分はたっぷりと摂るべし！
と確信しているのだ！
塩分を摂り過ぎた体の状況が良いとは
思わないが、
余分な塩分は自然に体外に排出
できる食習慣や人体恒常性は大切だと思う。
極端な減塩はその大切な人体恒常性までも
滅茶苦茶にしてしまうので、注意が必要だ！
さて、
・疲れやすい
・食欲がない
・無気力
・朝起きられない
・肌の調子が悪い
・立ちくらみがする
これ等は「大した事では無い」と感じる人も
居るかもしれない。
しかし、減塩神話の影響で認知症が激増して
いると言ったら如何だろうか？
他にも様々な悪影響が出ていると考えている。
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