何故、断食で体がよみがえるのかについては

もう確認して頂きましたでしょうか？

今回は、その補足で、

もしも、

「空腹が体に悪いならば人類は絶滅している！」

という話です。

何故、断食で体がよみがえるのかについては

「既に確認済」という前提で、話を進めたい

と思います。

断食で

ボロボロになった血管やガタが来た内臓器官の

全てが更新されて、今とは違う

不具合の無い別物に入れ替わる！

という事が未だ信じられないかもしれません。

ですから、

別の切り口でその説明を試みたいと思います。

日本では空腹を満たすことは簡単です。

しかし、人類の長い歴史では現代の様に簡単に

食べる事が出来る時代は極々短期間です。

つまり、空腹が長く続く時代を乗り越えて今が

あるという事ですが、この空腹の時に

空腹が原因でいつもできる事が出来ない状況下

に置かれるという事があったとしたら

その種族は絶滅しているとは思いませんか？

肉食動物も同じで、肉食動物だからといって

常に草食動物を襲っているわけではなく、

空腹を感じてから狩りに出ます。

直ぐに狩りが成功するわけではなく状況次第

では何日も食べ物を手に入れる事が出来ずに

空腹の状態は続きます。

この時に最高のパフォーマンスが出せる様に

不具合があるならばその部分を溶かし、正常な

ものに作り替える必要性があるわけです。

私達の体は空腹状態でも生き延びるために様々

な能力を発揮します。

それは空腹の時間が長いという人類の歴史から

その様な事が行われるのだと思います。

では、食べ過ぎに対してはどうでしょうか？

多くの人が糖尿やこれまでにない病気などに

悩んでいるという事が現状です。

残念ながら

「食べ過ぎには対応できていない」という事が

現実かと思われます。

情報を遮断すると何度も美味しい！

正しい情報を遮断して

「販売者に都合の良い情報」を信じ込ませる事

が出来ると何度も何度も美味しい思いをする

人達がいます。

農業を農薬まみれにすると

• 農薬という名の石油が売れます。
• その作物で病気になる人が出ます。

病気の人が増えると

• 薬という名の石油が売れます。
• 石油なので体温が下がりリピートします。

リピートすると依存するので

• 一日三食が正しいと思い込みます。
• 栄養のバランスなるものを信じます。

一日三食、バランス良くが当たり前になると

• 農薬まみれの作物が家畜のえさとして大量に消費されます。
• 家畜用の薬という名の石油が売れます。

益々具合の悪い人が増えるので

• 薬という名の石油が更に大量に売れます。

気が付いたでしょうか？

全ては石油メジャーにつながります。

調べれば明白！

上記のような事を

「にわかには信じられない」という場合もある

でしょうが、インターネットで調べれば何でも

わかる時代です。

試しに「抗がん剤」について調べてみて下さい。

先ず厚生労働省に電話をします。

そして

「抗がん剤は効かないという事ですが本当ですか？」

訊いてください。

ハッキリと「効かない」と答えます。

更に「では何故効かないのですか？」

と訊いてください。

その理由が分かると

• 「いかに大きな力が働いているのか」
• 「国の組織までも国民の方向には向いていない」

という事が明確に分かりますよ！

その大きな力で情報操作をされると

一般の人は簡単に騙されてしまいます。

対策は多くの人に知らせる事！

ウソが横行し絶望的に見えるかもしれませんが

先ずは「自分自身の健康を取り戻す」という

事がとても重要です。

それが一つの証明になるからです。

そうなると、あなたの変化を目の当たりに
した人はあなたを信じます。

そこであなたが行った事を小出しに教えると
更にあなたを信じる人が増えます。

面倒だと思う人は、このサイト

魔法の食と習慣

や

常識をうのみにすると病気になるよ！の理由

↑このサイト↑
を伝えて下さると嬉しいです。

「自分の健康は自分で守る」という自己責任を

ベースにして

• 習慣を変える
• 食べ物の選択を変える
• 情報の見方を変える
• 情報発信をする

こんな人が少しづつでも増えて行けば日本は

変わると思います。

日本人は元々素晴らしいのです！

ただ、「今は正しい情報を知らない人が多い」

それだけの事なのです。

癌に関する参考図書

厚生労働省に電話する以外にも色々な文献で

概要を知る事は出来ますので、参考までに

いくつかの本を紹介したいと思います。

近藤國彦氏の著書『がん医療の闇を拓く』

（KKロングセラーズ）によると

「岡山大学医学部付属病院で1年間に

亡くなったガン患者のカルテを徹底精査した

ところ、80％の患者さんは、ガンではなく、

抗がん剤や放射線などのガン治療の副作用で

死亡していたことが判明した。」

との事です。

更に、川嶋朗氏の著書
『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』

によると

「一般の人ががんになった場合よりも、

いざ医師ががんになった場合のほうが、抗がん

剤治療ではなく代替療法に頼る比率が高いと

いうデータがある。

これは自分の周りでもそうだと思うし、納得

できることだ。

なぜなら、多くの医師たちも、西洋医学だけで

がんの治療が完結するとは本音ではさらさら

思ってはいないからだ。」

とあります。

また、
アメリカ国立ガン研究所（ＮＣＩ ）の

１９８８年の報告書によると

「抗がん剤は、ガンに無力なだけでなく、

強い発がん性で他の臓器などに新たなガンを

発生させる増ガン剤でしかない 」

と抗がん剤の効果をはっきりと否定 、

更に増がん剤とまで言い切っています。

この事は、当然のことながら日本でもマスコミ

などに伝わっています。

ところが、

医薬品業界からの広告費の減収を恐れている

のでしょうか？

自主規制して、

一般には全く知らせていないのが現状です。

簡単に治ると儲からない。

癌について調べる事をお勧めしましたが、

糖尿病についても同じことが行われています。

断食で健康になるメカニズムはこれまでに

お伝えした通りですが、私が提案する事は

至ってシンプルな事です。

やり方さえ分かってしまえば非常に安上がりで

健康になってしまうのです。

抗がん剤について調べる事で

「安上がりで健康になってしまうと困る人」や

「組織」が確実に在るという事を分かって

ほしかったのです。

最初にお伝えした様に人にも野生の力は残って

いるのです。

ですから、プロパガンダに振り回される事無く

正しい情報を知り実践して欲しいのです。

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