「魔法の食と習慣」
糖尿病食の問題点を教えます!
このサイトを作るきっかけは友人宅に遊びに
行った時のお昼ごはんでした。
友人は糖尿病だったのです。
糖尿病歴1年の友人宅にて
その時、私の友人は皆とは別のメニューを食べ
ようとしていました。そう、糖尿病食です。
友人は1年前に糖尿病と診断されていたのです。
それ以来真面目に真面目に通院も糖尿病食も
継続していたそうですが・・・
しかし全く改善の兆しは見えてきませんでした。
そのメニューを見せてもらい
糖尿病の友人に私がアドバイスをすると・・
「フッ、そんな事
できる訳ないじゃん!糖尿病だよ!糖尿病!」
最初は鼻で笑われました。
そして次に怒り出したのです。
「そんなに簡単ならば誰も苦労はしないよ!」
「お前は糖尿病の事を何もわかっていない!」
しかし私の子供時代の話を聞き、自力で多くの
病気を克服してきたことを知ると友人は冷静に
戻り、なぜ今の糖尿病食では効果が無いのかと
いう説明に
「言われてみればそうだよなぁ~」
「今まで考えた事は無かったよ!」
と、同意し始めたのです。
しかし友人は、まだ半信半疑です。
「それじゃあ3日間だけ試してみるよ」
最終的に期限付ではありますが、
友人は私の提案を受け入れてくれたのです。
「おい!すごいよ!もっとちゃんと話を聞かせてくれよ!」
「おい!すごいよ!
もっとちゃんと話を聞かせてくれよ!」
3日目の昼にその友人から電話がかかってきた
時の第一声がこの言葉です。
僅か3日で血糖値が正常値になったという話を
大興奮して大声で私に話すのです。
私は思わす笑ってしまいました。
「キチンと話は伝えたじゃないか!」
そうなんです。
友人は半信半疑で私の話を聞いていたのでした。
私は口頭で全てを友人に伝えたのですが・・・
半信半疑のままで私の話を聞いていた友人には
私の話は半分も伝わっていなかったのです(笑)
そこで私は
ダイエット用に作成した教材をPDFファイルに
して友人に送りキチンと理解し腑に落ちるまで
読む事を伝えました。
更に、その内容にプラスして
●「糖尿病の人が意識して食べるべきもの」と
●「行なって欲しい事」を伝えたのです。
今度こそ「今行っている糖尿病食の問題点」と
「対処方法」の全てを理解し納得した友人は
「3日間だけ」と自分で言い出した期間限定の
話をスッカリ忘れたかの様に、俄然やる気に
なり、4日目以降も私の提案した事を真面目に
全て継続したのです。
そしてその結果に実行した本人が驚愕したのです。
その結果とは・・・
・・・・
友人は1ヶ月で薬もインスリン注射も必要なく
なったのです。
更にその後1ヶ月目の通院を最後に病院に行く
ことも止めてしまいました。
その頃は太り気味だった友人の体型はスリムに
変わり今では気力に満ち溢れ、人生を
楽しんでいます。
病気の問屋の様な子供時代
医者でもなく糖尿病の経験もない私です。
では、なぜ友人に
的確なアドバイスをする事が出来たのか!?
という疑問が出てくると思うのです。
その答えは私の子供時代にあります。
自己紹介が遅れました。
齋藤友宏と申します。
子供のころは祖父に
「病気の問屋の様な子供だ」と言われて
いました。
「病気の問屋」を今風に表現すると
「病気のデパート」でしょうか。
その祖父の力を借りてスタートし病気を
15年以上かけて自力で全て完治させました。
その時期に意識して行っていた事は、運動、
ツボ&反射、導引術等々その他多岐にわたるの
ですが、
その時に私が一番大切にしていたことが
「食」だったので、今でも食習慣に関しては
人一倍気を使い、うるさい人間です。
元々は
ただただ健康になりたかっただけなのです。
私は物心ついた時には1週間に3回も病院に
通っていた「病気の問屋の様な子供」だった
のです。
アトピー、喘息、アレルギーは全てあった上に
胃腸が弱く、常にムカムカしていて、
下痢も頻繁にありました。
年に何度も風邪をひいて、原因の分からない
皮膚炎や鼻炎、蓄膿症などの様々な症状に
悩まされ
「治りたい!」
ただその一心で病院に通っていたのです。
病院に行くと血管に注射をして大量の薬を身体
に入れ、同じ量の血液を抜くという治療が必ず
ありました。
治療中はいつも泣きたい気分で、
本当に本当に嫌だったのですが「治る」と信じ
ていたので、泣くのを我慢し、友達と遊ぶこと
も我慢し、
通院を辛抱強く辛抱強く、本当に辛抱強く続け
ていたのです。
しかし、何年通っても全く改善の兆しは見えて
きませんでした。
それどころか徐々に悪くなって行くではない
ですか!
周囲の助けが大きかったのですが、
小学校2年生の時に「これではダメだ」と思い
医者に行く事を止め
「自力で改善する」
という決意を固め、試行錯誤が始まりました。
本当に様々な事を試しました。
「食」や「水」に関してはトコトンこだわり
ました。
祖父と一緒に勉強もしました。
様々な情報を確認し、自分の体で
試す事を何度も何度も経験してきたのです。
その結果
「販売者に都合の良い情報」で溢れているので
テレビや雑誌などのマスコミの情報を鵜呑みに
することは大変に危険であるという事を体感
したのです。
更に医師が発信する情報も首をかしげたくなる
ものがありましたので、
自分の感性を一番の頼りに自力で治療を進め
ました。
お陰様で22~23歳で症状はほぼ出なくなり
25歳までに症状は一切出無くなりました。
今では自分の健康に対して絶大なる自信を
持っています。
価値観は
「健康が一番!」で今日に至っています。
「健康に関する事が大好き」でその延長上で
「アンチエイジング」が趣味の様になり、
今でも色々な事を試しています。
1960年生まれ(子年)
ですから還暦(60歳)は2020年です。
今現在もアンチエイジングには貪欲です(笑)
それなりに
成功していると思うのですが如何でしょう?
- 髪の毛は生まれてこの方一度も染めたことはありません。
- 波動測定によると内臓は20代なのだそうです。
- 運動能力も30代をキープしております。
アンチエイジング一つを取り上げても様々な
情報があり玉石混合で、やはり
一般的には販売者に都合の良い情報だけが
流されるという現状があります。
全てを鵜呑みにしないで背景を調べるという
事を細かく行ってきたおかげだと思います。
人任せではダメ! 全ては自己責任
私は医師の言葉さえ信じなくなりました。
自分の感性を頼りに治療してきたのです。
あなたが糖尿病と診断され治療を受け食生活も
糖尿病を改善させるための特別なメニューで
食事しているとしても、
症状や検査の結果がなかなか改善しないので
あれば何かがオカシイわけです。
「人間は自らのなかに100人の名医がいる」
これは
ヒポクラテスの残した名言と言われています。
人は
自らの体を健康に保とうとする機能を初めから
持ってるのです。
それは、
ボロボロになった血管やガタが来た内臓器官が
不具合の無い別物に入れ替わってしまう程強烈
な機能で
まるでアプリのプログラムが更新されて場合
によっては全くの別物の非常に高性能で便利な
アプリに変身してしまう様に劇的な現象です。
しかし、
あなたが今現在「病気である」という事ならば
その機能を邪魔する何かを行い続けていると
いう事です。
では、いったい何が
その機能を邪魔し続けているのでしょうか?
- 治療?
- 食事?
- あなたの行動?
私は医師ではありませんので治療の事を論ずる
ことは出来ません。
あなたの行動を常に監視しているわけでも
ありませんので、あなたの行動についても分か
りません。
しかし、
一つだけハッキリしている事があります。
それは一般的には正しい食事と思われている
「糖尿病食」では改善しない!という事です。
現に私の友人がそうでした。
多くの糖尿病患者が正しいと思って食べている
「糖尿病食」を私の経験に照らし合わせて見る
と・・・
「糖尿病を治そうという意志」は微塵も感じる
事が出来ず、
全てが「販売者に都合の良い情報」に見えて
しまうのです。
この場合の販売者とは
あなたが糖尿病のままでいた方が都合の良い人
つまり儲かる人や組織の事を指しています。
医師は増えているのに病気の人は減らずに増え
続けています。
糖尿病に関してはその現象が非常に顕著です。
医師の人間性や技術、実績などを一切排除して
「数字」だけで考えるのならば・・・・
医師は糖尿病を全く治していないという結論に
なります。
病気を治すことが医師の仕事であるならば医師
が増えたその数に反比例して患者が減って行き
精神的にも経済的にも負担が無くなり人生を
楽しむ人が増えて行くという事が本来だと
私は考えるのですが、如何でしょう?
糖尿病は治らない病気だよ!
と、もしも思ったのならば
「本当に治らない病気か否かを調べる」事を
強くお勧めします。
・・・と、
いくら言ってみても現状は変わりません!
大切な事は
「全ては自己責任」という自覚を持つことです。
自分の健康を人任せにするのではなく、
「自分の責任で選択を行い、
自身の健康を維持して行く」
という考え方が必要な時代なのです。
つまり、
疑問を持ったら自分で調べてみたり、良さそう
な事を積極的に取り入れてみる、
という行動を起こすという事で、
全てを鵜呑みにして言われた通りにすれば
「良く成る筈」と考え、行動するのではなく
確信を持って行動する事です。
自分で調べ、納得して、
確信を持って行動する事が重要です。
順を追っての説明が必要
先ずはここまで読み進めて頂いた事に感謝申し
上げます。
現状に疑問を持ち自己責任で情報を取りに行く
姿勢はとても素晴らしいと思います。
そして、ここまで読み進めて頂いたという事は
糖尿病食の間違えに興味があるのだと思います。
是非、
情報を受け取って頂きたいと強く思います。
その理由は
●納得して行動しないと中途半端になり意味が無くなる事
●そのためには順を追っての説明が必要な事
となります。
また、この様なサイトは
いつ、どこから圧力が掛るかも分からず
このサイトも「いつまで公開できるのか?」
という事も全く分かりません。
ですから情報は真剣に読み進めて欲しいと
思っています。
また、今回お伝えする事は
「食」と「習慣」の改善の提案であり、
治療ではない事
更に
医師ではないので、結果を保証できない事
上記の2点を
理解し納得していただく必要があります。
納得頂いた方のみ次のページへお進みください。
質問などありましたらこちらからお願いします。
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